*ナチュラルハーブカラー*
いくつになっても若々しく艶やかな髪を
気になる白髪を繰り返し染めるのも、一般的に多く使用される1剤と2剤を混ぜ合わせるクリーム状の染毛剤は、アルカリ剤など90%以上の化学成分が含まれており、髪の中で化学反応をさせて染めるため、やはり繰り返し染めていると、髪はパサつきやすくなり、本来の艶を失っていきます。
こちらの90%以上植物成分(小麦)で作られたナチュラルハーブカラーを使えば、繰り返しでも髪を少しも傷めることなく白髪をしっかり染め上げ、生まれたての様な艶やかで美しい髪に仕上がります。
髪を少しも傷めることなく白髪を染める方法として、他にヘアマニキュアやヘナ、カラートリートメント等がありますが、それぞれの欠点として、ヘアマニキュアは地肌に付かない様に塗るため根元が1mm程空いてしまう、ヘナは仕上がりの色が限定され、ヘナ特有の赤茶色になってしまうことと、施述時間が長い、カラートリートメントは退色が早いため頻繁に染める必要がある、ということが挙げられます。
1. ヘナとは |
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ヘナ(ヘンナ)とは、ミソハギ科の植物の名で、和名は、指甲花・ツマクレナイノキ・エジプトイボタノキ。主に、マニキュアやヘナタトゥーなどの染料として古代から使用されてきたハーブになります。 メリット・・・100%植物成分な為、髪、頭皮に負担がなく、繰り返し染めても、髪は傷みません。 デメリット・・・染着するまでの時間がかかるのと、色素が限られるため、思ったような色味には出来ない。 |
2. ヘアマニキュアとは |
ヘアマニキュアは、別名を酸性染料と呼び、髪の表面キューティクルに染料を付着させて染めていきます。 メリット・・・髪の表面に染着させるだけのため、髪に負担がかかりません。塗布の仕方も地肌に付けないように塗る為、頭皮にも負担がありません。 デメリット・・・地肌に付けると染まってしまう為、地肌ギリギリから塗らないといけなく、根元を完全に染めることは難しい。 |
3. アルカリカラーとは |
アルカリカラーとは、別名を酸化染毛剤もしくは永久染毛剤と呼び、アルカリ剤で、髪をアルカリに傾けて、キューティクルの中まで染料を浸透させて染めていきます。 メリット・・・髪の内部で染料を発色させる為、色持ちが良く、髪を明るくすることも可能です。 デメリット・・・アルカリに傾けて、キューティクルを一時的に開く為、繰り返して染めると、髪の中の栄養分が流出し、傷みが出てくる。 |
4. 市販のカラーとは |
市販のカラーは、ドラックストアなどで簡単に購入でき、自宅で自分で簡単に染めれるように設計されています。 メリット・・・手軽で、安くて経済的。 デメリット・・・万人に染まるように設計されている為、薬剤の力が強く、繰り返し毛先まで染めていると、髪が傷んできます。 |
5. カラートリートメントとは |
カラートリートメントも、ドラックストアなどで簡単に購入でき、自分でも簡単に染めることができます。 メリット・・・ヘアマニキュアのように表面に染料を染着させるだけのため、髪が傷みません。 デメリット・・・染まりが薄く、シャンプーするごとに落ちてしまう為、頻繁に染めなければなりません。 |
こちらのナチュラルハーブカラーなら、地肌からたっぷり塗布が可能で、根こそぎしっかり染まり、褪色がなく、短時間で、自然な色に染めることが可能です。
< 仕上がりイメージ >
* ホームカラー用 *
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– NATURAL HERB COLOR – |
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ナチュラルハーブカラー 約90分 (白髪染め) ¥7,700〜 |